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鷹取山クライミング(初級・中級)

山行記(会山行)
2025.01.29

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 2025年1月3日
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谷津干潟(野鳥観察)

【山行日:2025/01/15】9時30分。総勢10名、「谷津干潟自然観察センター」に到着。野鳥の囀りをバックミュージックに準備体操。レンジャーによる興味深い説明を受け、快晴の中、谷津干潟を全員で一回り。この地域は「干潟一里」と呼ばれた東京湾の海苔の産地だったが、1971年に「埋立」が開始された。住民の熱意ある運動により「谷津干潟」の40haのみ残され、1993年には「ラムサール条約」に登録された。山本周五郎の「青べか物語」の舞台にもなった。
山行記(会山行)

大谷ヶ丸

【山行日:2025/01/03】この山行は、今はみろくのリーダーを退任されたEさんが中心となり続けられてきた、正月の定番とのこと。初参加の私は12月半ばに引いた風邪の影響が残り、一抹の不安を抱えながら大月駅に降り立ち、バスで登山口に移動。参加メンバーはいずれも山慣れた13名。まずは沢沿いの林道を上がっていく。冬枯れの植林の中、3回の浅い渡渉をこなして行くと、開けた小沢ドウミ(ドウミとは峠の意味)に到着。我々以外、人の気配がない静かな山だ。
山行記(会山行)

沖ノ源次郎沢(濡れない沢③)

【山行日:2025/01/11】7時15分集合。渋沢駅南口ターミナルから5名、車1台で戸沢山荘に向けて出発。最初は一般道で快適なドライブだったが、山岳スポーツセンターを過ぎて戸沢林道に入ると未舗装となり、かなりな悪路。慎重に進路を選んで最徐行するも、愛車ミニバン車底をガンガンぶつけながら何とか無事到着。車を降りて空を見上げると、雲一つない快晴。風もほぼなく、最高の沢歩き日和。沢ベテラン揃いで、さっさと沢装備を装着して出発。
山行記(会山行)

岩場のセルフレスキュー訓練2024

【山行日:2024/12/01】みろく山の会では、岩場での万が一に備え、幕岩教室、MRT修了者または同等の技量を有する人を対象に、セルフレスキュー訓練を定期的に行っています。以下の山行記は、12月1日に神奈川県横須賀市の鷹取公園で行われた訓練の記録です。
山行記(会山行)

鎌倉二つの石切り場(ヤブ)

【山行日:2024/12/18】本山行は、鎌倉駅から逗子駅まで電車で5分のところを天園ハイキングコースとやまなみルートを使い、あちこち寄り道をしながら6時間半かけて行くルートでした。この「寄り道」が、この山行のキモになっており、よく練られたルートです。当日は朝から良い天気で、総勢9人で鎌倉駅を出発します。
山行記(会山行)

仙丈ヶ岳(雪山)

【山行日:2025/01/10~2025/01/13】朝6時ごろに登山口へ向けて4台の車で移動開始。いざ着いてみると駐車場が埋まっており、スペースが見つからない! 何とか奥へ進んだところに駐車場所を確保し、登山の準備を開始した。共同装備の分担を受け、すでにパンパンに膨らんでいたザックに無理矢理詰め込んで担ぐと、今までにない重量感! ついて行けるのか? 膨らんできた不安を押し殺し、7時前に歩き始めた。今日の泊地となる松峰小屋までは約980mの高低差、計画では6時間歩行の予定だ。天気は良く空は真っ青、途中の林道から中央アルプスの山並みが望まれ、疲れを癒してくれる。
谷津干潟(野鳥観察)
沖ノ源次郎沢(濡れない沢③)
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